狭心症の症状-トップページ-

狭心症とは?

「狭心症」とは突発的に胸のあたりが痛くなったり、圧迫感を感じる症状のことを指します。発作の起こり方や原因は様々あり、それにより症状や名前も異なっています。種類としては「労作性(ろうさせい)狭心症」「安静狭心症」「安定狭心症」「不安定狭心症」「異型(いけい)狭心症」「器質型(きしつがた)狭心症」などがあります。狭心症の症状は他の病気と似ていることが多く、急性心筋梗塞、肺梗塞、肋骨骨折などと区別が難しいです。いずれも胸が急に苦しくなります。

狭心症の症状

基本的に狭心症は大きく2つのタイプに分かれます。ひとつは「労作性狭心症」、もうひとつは「安静狭心症」です。多くの狭心症は「労作性狭心症」で運動した時や、ものすごく興奮をした時など労作時に起こるものです。症状としては胸の真ん中あたりが締め付けられるような感覚になったり、何か押さえつけられているような圧迫感に襲われるようになったりします。特定の一箇所が痛いというよりは、ぼんやりとこのあたりが…とあまり場所が特定できないのが特徴です。症状が出ている時間としては、だいたい数十秒から数分ぐらいです。基本的には少し休憩すれば症状はおさまります。 一方「安静狭心症」とは、激しい運動をする労作時とは関係なく似たような症状が出ることを言います。寝ている時、明け方の4~6時ぐらいに起こりやすいと言われています。また暖かいところから急に寒いところに移動した時にもなったりします。日本人の狭心症の多くがこの安静狭心症であると言われています。

死に至る危険性も

狭心症は冠動脈が細くなることで引き起こされます。これを放置しておくと冠動脈が完全にふさがってしまいます。そうなると心筋梗塞などにつながり、命の危険性も出てきてしまいます。少しでも胸の痛みを感じたら、他の重大な病気の可能性もありますので、病院に行くようにしましょう。

このサイトについて

私が狭心症という病気を知ったのは、恥ずかしい話ですが自分が狭心症になったのがきっかけでした。それ以来、狭心症について詳しく調べるようになりました。このサイトでは少しでも狭心症について知って頂けたら…と思って作りました。狭心症は自分で予防できる病気です。このサイトで予防方法を知り、未然に皆さんの狭心症を防ぐ事ができれば、それは私にとっても嬉しいことです。ぜひ皆で健康的な生活を過ごして長生き出来るようになりましょう!